銀座「ブルガリ」で49人が食中毒 ミシュラン一つ星店
東京都は20日、中央区銀座のレストラン「ブルガリ東京レストラン銀座 イル・リストランテ」で男女49人(6～62歳)が下痢や嘔吐などの食中毒症状を訴え、そのうち12人と調理にあたった従業員4人からノロウイルスが検出されたと発表しました。
都によると、食中毒は11日の立食パーティーで発生。138人が参加し、患者は12～13日に発症しました。
いずれも軽症で、すでに快方に向かっています。中央区保健所は同店を20日から3日間の営業停止処分としました。同店は2011年から連続してレストラン格付け本「ミシュランガイド東京」で一つ星を獲得しています。
引用:LINEニュース
ノロウイルスかぁ！怖いですね。。
ノロウイルスは牡蠣のイメージがあるけど、
ブルガリで牡蠣出していたんでしょうか？
ノロウイルス対策として、中心温度85℃1分間以上加熱する規定がありますが守られていたのでしょうか？ノロウイルスは特に冬に発症しやすいため、この時期の生食は控えた方が良さそうですね。水すら戻した経験があります。。皆さん気をつけてくださいね！
ランキングぽちっとお願いします▼
管理栄養士 ブログランキングへ
